爆笑問題太田のアツい話

爆笑問題の太田光は常に道化師のようなふざけたふるまいに重きを置こうとします。かつてフジテレビの27時間テレビでは感動モードに持っていこうとするエンディングの空気に耐えかねたのか毒を吐きまくりマイクのスイッチを切られてしまう伝説を残しました。

さらに感動モノの本家、日本テレビの24時間テレビでは、チャリティマラソンに挑戦した研ナオコがゴール地点の武道館に現れるやいなや「リタイヤするなら今です」と叫び、ひんしゅくを買ったという話もあります。


根は真面目で読書家

しかし太田光は人生遍歴において高校三年間はまったく友人がいなかったということはよく知られる通りです。さらに読書もたしなみ、酒も飲まない、実際はおとなしい人物です。しかし内部にはアツいパッション、表現欲を抱えています。その思いが爆発していたのが深夜ラジオでした。

アツい話がシリーズ化

現在も続く深夜ラジオ「爆笑問題カウボーイ」において、10年ほど前までは太田がヒートアップしてアツい話をするという展開がよく見られました。

テーマは遠藤周作の小説であり、藤田嗣治の絵画であり、日米関係であったりと、ざっくばらんです。時としてバラエティ番組の「太田総理」などをはじめる前であり、太田の中に政治や文化に対してのフラストレーションが多く累積していたことがわかります。

この展開は人気を博し、のちに「太田はこう思うシリーズ」として定期的に放送されるようになりました。

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