コーラスラインとは?

かつては大小さまざまなお笑いライブが行われていました。その中で、とりわけ厳しいといわれたものが、渋谷のラママで行われていた「コーラスライン」でしょう。


観客が審査する

「コーラスライン」はお笑い芸人の渡辺正行が主催するお笑いライブ「ラママ新人コント大会」の中で行われていた企画です。このライブの特徴は、観客が直接審査に加わるというところでしょう。ネタがはじまり、つまらないと思ったら観客が手を挙げます。その数が5人ないし10人に達したら、強制的にネタが終了させられてしまうというものです。

つかみが大切?

場合によってはネタを徐々にもりあがるように構成していたのに、強制的に終わらせてしまったという例もあるでしょう。なかには、捨て台詞を吐くような芸人もいたようです。このライブには新人時代の爆笑問題も出演しており、コーラスラインには「一匹竜」というおじいさんの芸人がいたようです。彼は中絶前の胎児の芸を披露して、一瞬にして手があがったという様子が、爆笑問題の太田光さんのエッセイなどでは回顧されています。

エッセンスは大事

こうしたライブの形式というのは、実に爽快だともいえるでしょう。面白ければ合格、つまらなければ不合格となるわけですから、短い中にも自分たちのエッセンスを詰め込んでいくということの大切さをうかがわせます。

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