コントと漫才の違いは何?

「M1グランプリ」が今年の冬に復活します。「M1グランプリ」は漫才の日本一を決めるものです。今はお笑いのジャンルが広がっているので、漫才のほかにも、ものまねやコントなどさまざまなものがあります。その中でもコントと漫才の違いは曖昧なものになっています。復活前の「M1グランプリ」においても、そのジャッジはなされていました。そもそも、コントと漫才の違いはどのようなものなのでしょうか?


マイクがあるかどうか

まず、漫才の条件としてセンターマイクがあります。センターマイクを前にして、ボケとツッコミが話をしてゆくというのが漫才の基本スタイルです。一方で、コントは、寸劇という日本語が当てられるように、基本的にはお芝居です。何かのキャラクターになりきって笑わせるといったことが行われます。当然、役になりきるためには、服や髪型、あるいはメガネなどの小道具が使われることになります。

漫才コントは?

しかし、近年では漫才でも役になりきって、何かを演じる、という設定、見立てを作り上げた漫才コントというスタイルが多くなってきています。こうした背景が、漫才とコントの境界線をあいまいなものにしているのかもしれません。基本的に漫才コントであったとしても、センターマイクの前でしゃべっている、そして特別な小道具などを使っていないというものであれば、漫才とみなされるというのが現在の解釈といえるかもしれません。

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