どれだけ知ってる? お笑い芸人雑学

芸能界には不思議な雑学だらけです。特にお笑い芸人の世界にはいろいろなルールや慣習があります。今回は、そんな不思議なお笑い芸人の世界の雑学をいろいろと紹介しちゃいます。


■タレントギャラ事情「給料制」と「歩合制」

タレントのお給料は「給料制」と「歩合制」に大別されます。「給料制」は会社員のように決まった固定給が支給されます。一方、「歩合制」は働いたら働いただけ分だけ収入になるシステムです。したがって、タレントは売れる前は給料制、売れたら歩合制というのが一般的なのです。

■芸人にとってのライブ

お笑い芸人にとって、ライブというものは特別な存在です。特に単独ライブとなると、芸人も並々ならぬ気合いで挑みます。ちなみに人見知り芸人のパ力リズムは「単独ライブの打ち合わせがあるんで、飲み会はちょっと」と酒席を断る口実にしているらしいです。「まあそれならしょうがないな」と芸人を納得させるだけの理由になるのが単独ライブであり、それほどお笑い芸人の間では神聖なる領域なのです。

■リアクション芸とは?

リアクション芸とは体を張ってツラいめに遭い、その反応で笑わせる芸のことです。リアクション芸で使われる主なアイテムは、

1. おでん

「高温に熱したものをダチョウ倶楽部の前に持っていくと「アツイアツイ」と言いながら喜ぶ」

2. ザリガニ

「ハサミを出川の前に持っていくとイタイイタイ」と言いながら喜ぶ

3. 熱湯風呂

「ダチョウ倶楽部の前に持っていくと「押すなよ押すなよ絶対押すなよ」と言いながらも「押してくれ」という目で訴えかけられる」

■ピン芸人

グループやコンビを組まずに1人で活動するお笑い芸人のことです。ポルトガル語で「点」という意味を表す「pinta」という単語から、博打用語でサイコロの1の目を「ピン」と呼ぶようになったと言われ、ここから派生したと考えられています。芸人の社会的地位が低く、博打と関わりが深かった時代の名残といわれています。

■おしゃクソ事変とは

2007年8月23日放送の「アメトーーク」で、有吉がゲスト出演し、「一発屋にならないための方法」を指南した回のことです。世間が持ってるイメージを知ることが大事、と解説する流れの中で、有吉は品川庄司の品川祐を「おしゃべりクソ野郎」と命名しました。この言葉は「アメトーーク年間流行語大賞」に選ばれ、有吉本人も久々に爆笑という感覚を味わったと語るなどその後の再ブレイクきっかけとなった事件です。

■芸人暗黙のルール

先輩が後輩におごることが芸人の世界では暗黙ルールとなっています。サラリーマンも給料を多くもらっている上司が著ったり多く払ったりすることが多いが、芸人の場合はあまり売れてなく、ギャラが少なくても芸歴が長いというだけで、売れっ子の後輩にもおごらないといけなません。

■芸人だけじゃない太田プロダクション

太田プロは有吉などの芸人だけでなく、大女優の高島礼子も所属している大手芸能事務所です。最近ではAKB48などアイドルも。ヨゴレとキレイが同居する不思議空間です。

■午後4時電話はコミュニケーションツール!?

これは太田プロ独自の慣習です。太田プロではこの電話を「タレントと事務所のコミュニケーションの場」と呼んでいる。しかし、タレント側は誰ひとりとして、この電話を「コミュニケーション」とは思っていないらしいです。今でも夕方4時になると、太田ブロでは売れない芸人がらの電話がジャンジャンかかってきては、「◯◯さんからで~す」、「ない!」の活気ある声が飛び交っています。

■ムーディー勝山

一発屋のお笑い芸人。「右からきたものを左へ受け流すの歌」で一世を風靡しましたね。有吉いわく、「初めて会ったときから、久々に活のいい一発屋がきたなと思った」と言わしめるなど、一発屋としての手腕を高く評価されています。

いかがでしたか?お笑い芸人には不思議な世界ですね。これであなたもお笑い芸人のトリビアマスターです。

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