オレはゼロになっても平気だぜ? 稀代のパフォーマーの南部虎弾が語る人生論

転換期を迎えている今の日本。個人としての決断を迫られることが多い世の中になりました。しかし、従来から芸能人にとっては決断することが当たり前の世界です。毎日が決断の連続を強いられている芸能人。もしかすると彼らの決断は私たちの生きていく上での指針になるかもしれません。今回は電撃ネットワークでおなじみの南部虎弾さんの哲学を3つ紹介します。因みに南部さんはダチョウ倶楽部のリーダーだったりもします。


1. 「こうすれば成功する」という日本の教えは大ウソだぜぃ

・無責任が多すぎる
今の日本、NO、NG、ダメ、ネガティブがこんなにも多いのは、みんな無責任でいたい証拠だと思うのよ。やりたいことがでできない、生きにくい自己保身の世の中にどんどん変化している

・日本人はヒクツだよなぁ
チケット代が3000円だったら、その分楽しむのが海外式。日本はというと、3000円でどれだけ楽しませてくれるんだ、どれくらいいいモノを見せてくれるんだ、とこちらが楽しませてあげないといけない。お客さんは大切だけど、レストランじゃねえんだから、もうちょい能動的になってもいいと思うよ

2. 寄付するなら、儲かってなくてもしろよ!

・痛みを共有できる人を持つ幸せ
「オレたちは痛みを共有できる」だけがわれわれの接着剤だろう。20年ものあいだ、天文学的な数々の失敗がさらに絆を強固なものにした。長く付き合いたければ、自分も痛み、相手も痛む共有関係が必要不可欠。

・バーチャルじゃ、痛くもかゆくもねーよ
今の連中は、もうテーマパークの絶叫マシンや恐怖映画なんかのエンターテイメントでも、物足りなくなっているように思える。時代とともにバーチャルじゃなくて”痛さ”や”怖さ”も本物が求められているような気がするよ。

3. ゼロになってもオレは平気だぜ

・仕事とは切られるものである
自分が原因でも会社が原因でも、常に切られるリスクを考えていきなきゃ。仕事なんて絶望からのスタートが基本なんだよ。

・謝らない
会社だったら上下関係があるから謝ったり、挨拶したり、ゴマすったりしてもしかたがない。それが人間関係を保つためのバランスだからな。だけどそんなことで維持しなきゃなんない人間関係は貧しいと思うのよ。

「成功≠幸せ」ではないと言う南部さん。確かに「成功=幸せ」ならば、全てのお金持ちは幸せのはずです。成功は幸せの必要条件ではあるのですが。

「絶対成功しない生き方 南部式幸福論」の詳細を調べる

    
コメント