M-1グランプリのヒヤヒヤ感を振り返る

12月も半ばになり、かつてこのシーズンはお笑いファンにとってはヒヤヒヤとするものでした。なぜならば「M1グランプリ」が放送されていたからです。「M1グランプリ」は島田紳助の発案によって始まったトーナメント形式の漫才グランプリです。参加は事務所の所属を問わず、結成から10年までの芸人に限られていました。そのため、素人でもエントリー料を払えば参加可能でした。


ガチンコぶり

決勝には9組がエントリーされ、さらに敗者復活戦で勝ち上がってきた1組が加わります。「M1グランプリ」のおそろしさは、そのガチンコぶりにあります。同じ会場で違う順番でネタを披露していくため、1組目は様子見のような扱いとなってしまいます。さらに前の組が爆笑を取った場合などは、その反動でスベってしまう可能性もあります。つまりどの順番で披露するということでも運になってしまうのです。さらに最初の頃は、50点や60点といったシビアが点数が出ることもありました。

決勝の順番

それは、上位3組が勝ち上がる決勝の順番にも左右されます。一番の理想は3組中、3番目に披露して大爆笑を誘うというものです。さらに、パンクブーブーや、ノンスタイルなど優勝者がブレイクせず、オードリーなど準優勝コンビがブレイクするといった、ジンクスというべきものも生じていました。

夏に復活

「M1グランプリ」は2015年夏の復活が決定しています。

そこではどんなドラマが生まれるのでしょうか?

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