漫才で重要な立ち位置の話

漫才コンビを見ていると、基本的に立ち位置っていつも同じですよね。オードリーでも春日が左にいることは少ないですよね。実は、漫才では立ち位置が重要なのです。


■漫才での基本の立ち方

漫才には、正しい位置は決まってはいないですが、本番で実際に漫才をやるときは、必ずステージのセンターにマイクがあるので、そのセンターマイクを挟んで左右均等に立つのが一般的です。二人がマイクから離れすぎたりしてると、見た目的にもバランスが悪いので、基本的には均等に立ちます。

だから、練習のときには何かをマイクに見立てて、もしくはマイクの目印を付けてやった方がよいでしょう。そうするとマイクに対して均等に立つ感じが分かります。たまにアマチュアの漫才コンビで、漫才コントをやっているときに、マイクの後ろで動いちゃう人がいますが、そうなると動きがマイクにかぶって、お客さんが見えにくくなる場合があります。練習のときには何かをマイクに見立てるのがおすすめの練習方法です。

■ボケとツッコミは左右どちらに立つべき?

ボケの人とツッコミの人が左右どっちに立つのかという問題もあります。もちろんどちらも正解はありません。ただ、ツッコミの人がボケの人をたたくなら、自分の利き手の方にボケの人を立たせるといった形で、やりやすい立ち位置を見つけるのがおすすめです。

■立ち位置を決めたら変えてはいけない

ただし、一回コンビで左右の立ち位置を決めたら、お客さんに覚えてもらうために、その後もずっと左右の関係は変えない方がよいでしょう。それは漫才をやっているときに限らず、漫才が終わってライブのエンディングに出てくるときでも、この左右の立ち位置は常にキープしておきましょう。それがコンビのスタイルになります。これを何年も続けると、立ち位置が逆になっただけで気持ち悪くなったりもします。

漫才をするなら立ち位置こだわりましょう!

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