上岡龍太郎はなぜ引退した?

上岡龍太郎という芸人がいました。メガネをかけた知的なイメージがあり、番組ではさまざまな理屈をこねることで知られました。中には屁理屈ともいえるようなフレーズもありましたが、それを含めて知的な笑いを展開していたことで知られます。そんな上岡龍太郎は1999年末を持って芸人を引退しています。当時の年齢は58歳です。まだまだこれからという年齢でなぜ引退してしまったのでしょうか?


自らの意思で引退

上岡龍太郎は自らの意思で引退を行っています。引退の時期は2000年の4月です。なぜ、この日時だったかといえば、この年が芸人生活40周年を迎えることが関係していました。さらに、上岡龍太郎は「21世紀に自分の芸は通用しない」と自覚していたため、身を引いた形です。その後は一切表舞台に姿を現すことはありませんでした。大橋巨泉のようにセミリタイヤという形を取って定期的に番組出演を果たすという形は取りませんでした。

政界進出は?

上岡龍太郎の知的なキャラクターから、政界進出も噂されていましたが、現在に至るまで実現していません。その背景には、トリオを組んでいた横山ノックが、先にお笑い芸人から大阪府知事という政治家へ転身していたものの、セクハラ騒動をお越して引退していたことも関係しているでしょう。ちなみにセクハラ騒動の時は、かつての盟友であった横山ノックを真正面から批判したことでも知られます。

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