「お笑い向上委員会」なぜ人気?

毎週土曜の深夜にフジテレビ系で放送されている「さんまのお笑い向上委員会」が人気です。この番組の魅力を考えてみましょう。


事務所の枠を超えている

「お笑い向上委員会」に登場する芸人たちは、基本的に吉本興業の芸人が多めになっています。しかし、関東系の芸人も多く出ています。事務所のかきねを超えた芸人のコラボレーションが見られるのが魅力といえるでしょう。いつも場をかき乱すネプチューンのホリケンの先輩として中山秀征が登場したこともありました。吉本以外の先輩後輩の関係が見られるのも番組の魅力でしょう。

公開ダメ出し

さらに、この番組では向上長である、明石屋さんまから、出演する中堅・若手芸人たちに、厳しいフリがなされています。時にフリを逃した芸人には、その場で、公開ダメ出しが行われることもあります。さらに、やり直しのパターンといったものもあります。こうしたネタはいわば、内輪受け、楽屋落ちといったものに類されるものでしょう。それでも、かっちりと作りこんだ笑いや番組よりも、独特のゆるさがあっていいのではないでしょうか。それでも、明石屋さんまの「お笑い怪獣」としての厳しい目線があるため、番組崩壊一歩手前、グダグダ一歩手前という段階でとどまっているのが良いです。

これまで「27時間テレビ」の深夜枠などで行われてきた企画が毎週見られるのは、なかなか楽しいものです。

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