お笑い養成学校なぜ誕生?

現在お笑い芸人を養成する学校が数多く誕生しています。代表的なものは吉本興業が主催するNSCでしょう。東京と大阪に校舎があり、一年ごとにおよそ500~600人がそれぞれの校舎に入学します。しかし、半年も経てば半分以下に生徒は減り、最終的にテレビで姿を見られるのは数組という厳しい世界です。それでも、お笑い芸人を夢見る若者はあとをたちません。最近では若者ではない人も一念発起してお笑い芸人の養成学校に入る人もいます。


ビジネスになる

かつてお笑い芸人を目指す場合には、特定の人間の弟子につくか、あるいは事務所が主催するオーディションに受かるしかありませんでした。ですが、弟子やオーディションに合格してもすぐに給料が出るわけではありません。事務所は芸人を抱えておくことはできますが、お金を払う必要がない状態であったのです。

ビジネスにする

ですが、お笑い芸人を目指す人間からお金を取ればビジネスになると考えた各事務所が養成所を開くようになります。あくまでも学校であり、ノウハウを教えているという名目も立てられました。ですが、実質的には事務所へお金を払っている状態であるといえるでしょう。オリエンタルラジオが吉本興業の養成所は「エントリー料50万円の1年間をかけたオーディションである」といったことを言っていましたが言い得て妙ではあるでしょう。

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