「さるしばい」とは何か?

かつてジョビジョバというコントグループがいました。明治大学の演劇サークルの仲間で結成され、同じつなぎの格好をして、コントをするグループとして人気がありました。ジョビジョバは、自らをお笑い芸人として規定していませんでした。お笑いでもなく、俳優でもない、かといって芸術家でもない、というまったく新しいグループとして売りだしていたのです。そんな彼らの新人時代の活躍が見られる番組が「さるしばい」です。


フジテレビの深夜番組

「さるしばい」は1998年の4月から9月まで、金曜深夜にフジテレビ系で放送されていたシチュエーションコメディドラマです。ジョビジョバのメンバーは6人いますが、そのメンバーたちが、アクションスターを目指して「菅沼アクションクラブ」に通い、そこでさまざまな騒動を引き起こすというドラマでした。実際はアクションクラブに出入りする5人と、彼らの友人の会社員1名という設定でした。

実際の関係性が関与?

「さるしばい」の面白さは、シチュエーションコメディのキャラクターと、実際の人間性が重なるものがあったというものがあげられるでしょう。時にアドリブ的に「嫌いな人間を言う」といったことがあり、失笑を誘うこともありました。この「さるしばい」ですが、全編がソフト化されているわけではありません。新人ゆえに本人たちが出来上がりに納得していない、といった理由があげられるようです。

「お笑い芸人情報」の詳細を調べる

    
コメント