タモリの四カ国語麻雀の国は?

タモリさんといえば、現在は司会者として活躍しています。しかし、かつては密室芸のやり手として知られていました。その代表的なものが四カ国麻雀です。4つの言語を使って麻雀を行うもの。果たしてどこの国の人たちが参加しているのでしょうか。


いろんなバージョンがある

四カ国語麻雀の基本となっているものはインチキ外国語です。これは、日本語をベースとしてなんとなくそれっぽい言葉をしゃべっているだけですので、もちろん現地では通じません。タモリさんが得意とするインチキ外国語は、中国語、ハングルの韓国バージョン、北朝鮮バージョン、英語、ロシア語、ドイツ語、フランス語などです。これらの組み合わせが四カ国語麻雀として展開されました。もちろん日本語での参加もあります。

ほかの言葉も?

さらに、インチキ外国語に比べて、長時間話す必要がないため、ワンフレーズで別の言葉を入れることも四カ国語麻雀にはありました。タイ人やベトナム人といった設定もあったようです。これをアドリブで指名されても、すぐにこなしていたといいますから、タモリさんの頭の回転の早さがわかりますよね。

芸のルーツは?

こうした密室芸のルーツはどこにあるのでしょうか。福岡県出身のタモリさんは、高校時代から浪人時代にかけて、夜になると電波が入ってくる韓国や中国のラジオを聴いていたようです。そこから独特のイントネーションなどを覚えていったのです。聞こえてくる音で覚えた芸であるため、深みが生じているのでしょう。

    
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