「ウンコもらし」がお笑い芸人「志村けん」になるきっかけ?お笑い芸人の強さとは

バカ殿や変なおじさんで有名なお笑い芸人の志村けんさん。志村けんさんはなぜお笑い芸人になろうと思ったのでしょうか?それは、とある小学生の事件がきっかけです。今回は志村けんさん、明石家さんまさんのお笑い芸人としての強さの秘密を紹介します。


■志村けん

学校では「ウンコもらし」ってあだ名をつけられて、くやしい思いをした。それでなんとかそのイメージを消そうと、おもしろいことをやり始めたんだ。

バカ殿でおなじみの志村さんが人を笑わせるようになったきっかけは、なんと学校でウンコをもらしたことでした。しかも、事件の現場は小学校1年生のときの運動会の徒競走です。クラスメイトのみならず大勢の人が見つめる中、スタート位置で我慢しきれずにもらしてしまったそうです。その場にうずくまって泣き続けた志村少年についたあだ名は「ウンコもらし」。子どもって時に残酷です……。これはナイーブな時期の少年にとって大変つらい出来事だったと思います。ウンコをもらしたという劣等感と、友達から受ける屈辱。しかし、志村さんは悔しさをパネにして、お笑いの道を邁進していったというのですから人生はわかりません。本当に悔しくてつらい思いは、人間を強くするのでしょう。

■明石家さんま

やっぱり、「あかん」というときはなにをやってもダメなんです。そういうときには、打たせなきゃいけない。わざと打たせたら、耐えられるんです。

ボクシング世界ヘビー級チャンピオン、モハメド・アリの言葉で、「わざと打たせたボディは効かないんだ」というものがあります。最初からわざとボディに打たせるつもりで浴びたパンチはそれほど効果がない。一方、避けようとしたり、耐えようとして浴びてしまったパンチのほうが格段に効くのだそうです。人生には、悪い流れが来ていて何をやってもダメな時期というものがあります。そんなときはがんばって流れに逆らおうとするのではなく、わざとパンチを浴びておく。最初からパンチを受けることがわかっている分、最小限のダメージで収めることができます。これは、アリの言葉に感銘を受けた明石家さんまが、座右の銘にしている言葉なのだそうです。

志村けんさんの「ウンコもらし」がお笑い芸人になるきっかけになるのですから、人生はわかりませんね。もっと生きる勇気がほしい人は、「平成の名言200〜勇気がもらえるあの人の言葉」を読んでみてはいかがでしょうか。

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