植木等は適当じゃない

俳優の植木等さんは「スーダラ節」などの名曲があります。さらに「無責任シリーズ」「日本一シリーズ」などの出演でも知られています。映画や曲の影響からちゃらんぽらんな人という印象を持つ人も多いでしょう。しかし、決してそんなことはありませんでした。


お寺の息子

植木等さんはお寺の家にうまれます。そのため、自他ともに認めるとても真面目な性格の人であったようです。そのため「スーダラ節」の歌詞を見た時に、これはとても歌えるものではないと悩んだそうです。そこで僧侶であった父に相談したところ「わかっちゃいるけどやめられない」という言葉が、親鸞の教えそのものであると絶賛されたため、歌う決意をしたそうです。

性格と芸風の不一致

芸風と性格は、決して一致するものではありません。これは、あらゆるタレントに共通するものではないでしょうか。もちろん、そのまんまの人もいるでしょうが、ほとんどの人は、役柄などのイメージとのギャップは抱えているかもしれません。お笑い芸人でいえば、ナインティナインの岡村隆史さんや、藤井隆さんが、実生活では物静かな大人しいキャラクターであるといったことはよく知られています。キャラクターと実際の人間性が違っているという芸能界のセオリーの、もっとも最初に位置づけられるものが植木等さんであるともいうことができるかもしれません。

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