AKB48不動のエース「前田敦子」。AKB時代のあっちゃんとは

AKB48で不動のエースであった前田敦子。現在ではAKB48を卒業し、キンタローのモノマネにより、再度ブレークしました。そんな前田敦子はどんな経歴を送ってきたのでしょうか?


前田敦子のプロフィール

愛称「あっちゃん」
1991年7月10日生まれ
千葉県出身
A型の1期生

AKB48加入前

前田敦子は、AKB48加入以前は、人見知りで「どうでもいい」が口癖で、自分が何かをしているところを誰かに見られるのが嫌で部活にも入れなかったという引っ込み思案の少女でした。AKB48のオープニングメンバー募集オーディションを偶然見かけたとき、一緒にいた母親の「やってみれば」の一言が前田敦子の運命を変えました。

センターへ

始まったばかりの公演では照れてしまい、前も向けなかったという彼女は、2nd公演の『渚のチェリー』でセンターを任されることになりました。そのとき、前田は他のメンバーたちと衣装の色が違うことを泣いて嫌がり、秋元康プロデューサーに「なんで私がセンターに立たないといけないんですか」と問いただしました。

そして、千秋楽には「私は歌がうまくないのに、どうしてこんなに歌わなくてはいけないんだろう」と言ってしまうほど、自分のポジションへの違和感を覚えていました。そんな中で、前田に反感を抱く「アンチファン」は急増しました。

第1回選抜総選挙

そして2009年夏、第1回選抜総選挙が開催されます。前田と大島優子の2人が1位を争うことになったクライマックス。2位として名前を呼ばれたのは大島優子。1位となった前田は涙をこぼして「私がこの位置をいただいてもいいのかなと、今はそういうことしか考えられないんですけど」と前置きをした後でこう言いましたた。

「私はAKB48に人生を捧げると決めているので、これから皆さんに恩返しができるように、力を合わせて頑張ってきたいと思います。これからもAKB48をよろしくお願いします」

普段、あまり感情を出さないことで知られる彼女が、初めて自分の思いの丈を、そして人生を語しました。このとき、初めて彼女は自分がファンに認められ、センターのポジションにいていいんだと納得できたといいます

第2回選抜総選挙

第2回選抜総選挙では、前田が連覇するかの注目を集めるが、結果は大島優子に次いでの2位。このときのスピーチで

「負けず嫌いなので、正直悔しいです…実は少しだけホッとしている自分がいます」

と正直な気持ちを告白しました。

第3回選抜総選挙

そして、第3回選抜選挙で前田は、再び1位に返り咲き、

「私のことが嫌いでも、AKB48のことは嫌いにならないでください」とファンに訴えました。 ずっとアンチの逆風と戦い続けた彼女の心からの訴えだったのです。

AKB48の卒業

前田は遂に独り立ちを決意します。それは自分自身の「女優になる」という夢のためです。AKB48の夢であった東京ドームコンサートを終え、その翌日、すべての始まりだったAKB48劇場での、卒業公演で別れと出発の挨拶をした彼女は、AKB48を卒業したのです。

これからの活躍が期待される前田敦子。頑張って欲しいですね。

次の記事

NMB48で人気の2トップ! 渡辺美優紀と山本彩

前の記事

「AKB48でスキャンダルを乗り越えたヘタレキャラさしこ「指原莉乃」」

参考本

「芸能リポーター井上公造が明かすAKBの素顔(井上公造)」

    
コメント