AKB48のぽんこつエースぱるる「島崎遥香」

これからのAKB48のセンター候補なのに、ぽんこつエースとして人気のぱるること「島崎遥香」。ぽんこつエースであるぱるるはどんな人なのでしょうか?


■島崎遥香

愛称:ぱるる、ぽんこつ
1994年3月30日生まれ
埼玉県出身
A型

「モーニング娘。」が好きで、アイドルに対して憧れの気持ちはあっても「なりたい」と思ったことはなかったというぱるる。そんな彼女がAKB48のオーディションに応募したきっかけが、告知に「緊急」という文字があったからです。その言葉に弱かったぱるるは「緊急なら送らなきゃ」とダメもとで締め切り日にパソコンに入っていた写真を送り審査を通過しました。

しかし、オーディションの歌唱審査では、イントロの「レッツゴー!」という掛け声を言っただけで、後は棒立ちのまま歌いもしなかったといいます。それでも光るものがあったのか、結果は合格でした。

大好きなアイドルに近づきたいというぼんやりとした理由で、オーディションを受けた島崎は、他のメンバーのように「AKB48を経ていずれ歌手になりたい」などの明確な夢もなく、レッスンでも劣等生で居残り組の常連でした。

それでも、雑誌グラビアに起用されたことで第2回選抜総選挙では28位となり、研究生として初めてのアンダーガールズ入りを果たして注目を集めるが、スタッフからは「やる気がない」と叱られる日々が続きました。やがて、多くの同期メンバーが呼ばれる中で自分だけが呼ばれないという仕事が増え、入ったばかりの後輩にも抜かれてしまうこともありました。

■円形脱毛症になったぱるる

自分を情けない落ちこぼれだと感じてしまうようになった彼女は、円形脱毛症になり、何度も「辞めたい」と思ってマネージャーに相談するようになってしまいます。それでもAKBに残る決断をさせたのは、島崎が成長していることを認めてくれた母親の温かい励ましの言葉と先輩・指原莉乃の優しい説得だったといいます。

自分で自分を認められるようになった彼女の心境に変化が訪れます。

「AKB48のメンバーはみんな目標があって、そのためには努力を惜しまない頑張り屋さんの集団。だから、つい私もそこと比べていた。そして勝手に落ち込んでいた。だけど、私には私のものさしがあって、そこでは小さくても成長できていたんだ。そう思ったら、気持ちが楽になり、世界が拓けました」

■ぽんこつエース

2010年末、島崎は正規メンバーに昇格し、翌年にはチーム4が結成、1st公演で彼女は同チームのセンターに立つことになりました。 そのマイペースぶり、やる気のなさそうな態度やダンスがあまりうまくないことから、ファンから「ぽんこつ」と呼ばれる島崎。ぽんこつの意味がよくわからず、調べてみたけど、やっぱりよくわからなかったという、いかにもぽんこつなエピソードがある彼女だが、いつしか「ぽんこつ」は揶揄ではなく、そのユニークなキャラゆえの愛称になっていきました。

3回選抜総選挙では、圏外だったものの、第4回では23位にランクインを果たし、ドラマ『私立バカレア学園』でも主演を任され、AKBメンバーの登竜門ドラマ『マジすか学園3』では、前田敦子の後をついで主役に抜擢されるなどメディアの露出も増えました。

■じゃんけん大会で優勝

そして、2012年のじゃんけん大会では優勝を果たし、遂にAKB48のセンターを務めることになりました。前田敦子が、卒業した後に次世代のセンター候補として、渡辺麻友、松井珠理奈と並んで一躍注目を集める存在へと飛躍したのです。

宮崎あおいのような可愛さがと塩対応の可愛さ。これからのぱるるの活躍が期待されます。

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