SMAPなぜお笑い向き?

8月14日未明に解散を発表したSMAPが国民的アイドルグループです。彼らが新しかったのはバラエティ番組に対応したアイドルであるということでしょう。特に『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)では作りこんだコントが話題となりました。彼らはなぜお笑いを手がけられたのでしょうか。


基本は踊り

SMAPがお笑いをきちんとこなせる理由として欽ちゃんこと萩本欽一さんが的確な分析をしています。それは、ジャニーズタレントは踊りから入るということです。確かにジャニーズ事務所は歌を歌うだけでなく、踊りながら歌うというレッスンを受けます。それが笑いの基本に通ずるものがあるというのです。

舞台を基本とする浅草芸人

萩本欽一さんは浅草のストリップ劇場でコメディアンとしてデビューを果たし、そこで修行を行います。浅草のストリップ劇場では幕間にコントが披露されていました。このコントというのは、登場人物のキャラクターと簡単な筋書きがあるほかは、すべてアドリブ、即興で行われていたようです。さらに、しゃべりよりも動きで笑わせるということにも重きが置かれていました。そうして見ると、SMAPもある程度形を決めつつも、即興でアレンジの踊りをしていたグループを見ることができるかもしれません。笑いの基本である踊りをマスターしつつ、なおかつさまざまなシーンに柔軟に対応できる能力というものがSMAPにはあったといえるでしょう。

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