たかじん東京嫌いの理由

2014年1月3日に亡くなったやしきたかじんさんは、大阪を愛する男として知られていました。東京の番組に出ず、東京嫌いを公言していました。たかじんさんほどの話術や、歌手としての実力があれば、全国区で活躍できそうなものです。しかし、たかじんさんは徹底して大阪にこだわった人でした。たかじんさんはなぜ東京が嫌いだったのでしょうか?


若い頃の思い出

たかじんさんを東京嫌いにした理由は、若い頃のトラウマがあるようです。新人歌手として、東京のラジオ局回りをしていた時、マネージャーとともにあいさつに向かい、レコードを渡しました。すると、ぞんざいに受け取ったスタッフが、たかじんさんが体を後ろに向けた途端、レコードをゴミ箱に捨てたそうです。そこで、たかじんさんは東京の冷たさを感じたようです。

利権と利害

さらに、東京、特にマスメディアはすべて利害ががんじがらめとなっています。大企業であるので社内の利害の対立、さらにスポンサーとのかねあい、すべてが配慮の世界です。自分の好きなことが言えず、好きなことができない世界よりは、好き勝手にできる場所として、大阪を選んだのです。もちろん、人のあたたかみなども、たかじんさんが大阪を選んだ理由であると言えるでしょう。名物番組であった「たかじんのそこまで言って委員会」は、東京をのぞく、全国各地で放送されている人気番組です。東京で放送されていないのではなく、東京以外はほぼ全国で放送されている番組でした。それほど東京嫌いだったということなのでしょう。

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