IKKOがなぜ魅力的なのか。それは歩んできた人生に秘密があった

バラエティー番組でも、美容家としても人気のIKKOさん。なぜIKKOさんは魅力的なのでしょうか?それはIKKOさんが歩んできた人生に秘密があります。美容室時代から現在の独立に至るまで。それぞれのステージにおいて苦しみを乗り越えてきたからなのです。今回はIKKOさんの歩んできた人生を紹介します。


■美容室時代

美容室時代のIKKOさんは自己主張が強く、今ならもっと良い言い方があると思うこともうまく表現ができませんでした。だから自分よりも上の人に言われでも、自分が正しいと思うと、

「なんで私のことを分かってくれないの?」

と反発し、素直に「ハイ」と言えなかったのです。20代の涙は、常に自分の思いに対しての涙。いつも自分のことを分かってほしいという思いが強すぎて、その思いを分かってもらえないことに苦しんでたのです。

■独立

事務所を興した30代で、何かを始めるときはみなさんの力、でもやめるときは自分の決断と知りました。経営者とはそれだけ責任が重いということなんだと知ってからは、仕事に対してもスタッフに対しても責任をまっとうしなければならないことに、ストレスを感じるようになりました。また、多くのクライアントとお仕事をするようになると、責任の角度も違ってくることに気づきました。一生懸命になればなるほどストイックになり、自分のことだけではなく、人の失敗も許せなくなっていきました。

その結果、スタッフの気持ちが離れていく。じゃあどうしたらいいのだろう。経営、スタッフの教育問題などさまざまなことに悩み、バランスを取ることの難しさにさんざん苦悩しました。

それでも、アフターフォローや、迷惑がかからないように引き継ぎをすることなど、大事なポイントが少しずつ分かってきました。一生懸命な時期は誰でもナーバスになるものです。その結果、みんなが離れていくことだってある。でも、ナーバスな時期こそ、人は成長できるものだとIKKOさんは考えます。だからこそ妥協してはいけない。自分を抑えたり、苦しいから怠けたり、さぼってしまったら、せっかく芽生えたものを、自ら摘むことになってしまうからです。相手の気持ちを少しでも分かる努力をしながらストイックになる。そのバランスを保つことが大切だと気づいたのです。

■生まれ変わってもまたIKKOとして生まれたい

昔は

「次に生まれ変わるなら女に生まれたい」

と思っていましたが、今はそうは思いません。女ではなく男として生まれたから今の私がいる。女として生まれていたら努力を怠っていたかもしれません。だから次に生まれてくるときも私は私、IKKOとして生まれたい。今はそう思っています。

華やかしい現在の姿を見ると、陰にある苦悩の姿はみえてきませんが、このような苦労を乗り越えてきたからこそ、魅力的なのですね。女性だけでなく男性もぜひ一度「IKKO 女の法則」を読んでみてはいかがでしょうか?

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参考本

「IKKO 女の法則 ― 幸運を引き寄せるココロとオンナの磨き方」

    
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