本当の自分と向き合いたいあなたに贈る!一流芸能人3つのエピソード

「将来なりたい自分はなんだろう?」「10年後はどうなっているんだろう?」「本当の自分ってなんだろう?」生きているといろいろな悩みがありますよね。道に迷っていて、本当の自分に向き合いたいあなたにぴったりの一流芸能人3つのエピソードを紹介します。


■福山雅治

よく本当の自分は、って言いますけど、10年前の自分を思い出してみて、と。人は時とともに変わっていくわけで、流動的な感情というものを本当の自分だと思い込むのは後々つじつまが合わなくなると思って。

福山さん自身、18歳でミュージシャンを目指して上京してから、とにかく有名になるために映画出演でも何でもこなしていった経歴の持ち主です。ドラマの仕事を断っていた時期もありましたが、ドラマに出演して知名度が上がるのと同時に歌が売れるという流れをつかみ、見事にスターへの道を歩き始めました。変わり続ける自分をまるごと受け入れて、世の中の流れに乗る。自分らしさについて悩んでその場にとどまるより、どんなことでもいいからとにかく一歩踏み出すことが大事なのです。

■土屋アンナ

自分が大嫌いなんですよ。でも、しょうがない。ここまで来たら、とことん大っ嫌いな自分をカッコよくしよう。自分は自分。最悪のまんま生きようと思って。

ファッションモデルで歌手の土屋アンナさんの言葉です。土屋さんも容姿にコンプレックスがあって、自分の顔も大嫌いなんだそうです。美人なのに、可愛いのに、と思いますが、やっぱりコンプレックスはその人にしかわからないものです。でも、そこでこの開き直りができているところが土屋さんの強きであり、魅力です。「自分は自分。最悪のまんま生きよう」とてもカッコいい言葉です。

■唐沢寿明

ずっとずっと「ひとり」だった。学校から抜け出し、家や養成所からは追い出された。食べるためにもぐり込んだバイト先にもなじまなかった、自分たちで作った劇団も消滅した。居場所がなかった。それでもひとつだけわかっていたことがある。役者になりたかった。

16歳で母親から「家を出ていけ」と言われて、そのまま家出。高校も中退、アクション俳優の養成所もクピ。唐沢さんといえばさわやかで明るいイメージを思い浮かべる人も多いかと思いますが、唐沢さんの自叙伝「ふたり」を読むと印象は一変します。家を出た10代後半から俳優として売れる20代半ばまでの唐沢さんは、ギラギラしていて、攻撃的で、人を寄せつけないところがある若者だったようです。どこにも居場所が見つからない唐沢さんが支えにしていたのは「役者になる」という夢でした。居場所がなくても、孤独を感じていても、強い意志がひとつあれば乗り越えられる。唐沢さんの場合、それまでの自分をポロシャツと笑顔で隠したことが転機になりました。そこから俳優として売れはじめ、妻となる山口智子とも出会って「ふたり」になるわけです。

福山雅治さんや唐沢寿明さんも有名になるまでは苦労していました。彼らの生き方を参考にしてみてはいかがでしょうか?

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