青き衣を纏いしガチャピンの哲学。

今回紹介するのはガチャピンの哲学についてです。ガチャピンと言ってもスポーツ万能の緑色の物体ではなく、日本代表のユニフォームををまとった選手。ガチャピンこと遠藤保仁選手はサッカーでは重要な中盤でプレーしている選手。彼は何を考えて、サッカーをしているのでしょうか。おっとりした性格ゆえ、あまり本音を聞かないガチャピンの謎を解明します。


■ガチャピン哲学

現在、日本サッカー界はかなりの盛り上がりを見せ、ヨーロッパを中心とし、世界中に選手を輩出しています。そのため、CSKAモスクワの本多選手、インテルの長友選手、マンチェスターユナイテッドの香川選手らのインタビューや書籍はよく見掛けますが、ガチャピンのインタビューはあまり見かけません。日本代表のキーマンであるにも関わらずです。ガチャピンの哲学はどのようなものなのでしょうか。

1. ガチャピンは怒らない!

人間である以上、ミスはつきもの。生きている上で絶対に避ける事ができません。フィールドで中盤を任され、33歳という決して若くはない年齢の彼はどんなことを思ってプレーをしているのでしょうか。

彼は怒ったり文句を言ったりはしないそうです。若手や経験の浅い選手に文句を言っても余計にプレッシャーを感じてしまうからだそう。ただ、唯一怒るのはチームが上手く回っている時のひとりよがりプレーによるミスです。

2. ガチャピンはよく考える!

サッカーの中盤はチームの要。中盤が上手くいっていないと試合展開がうまく行かず、思い通りのプレーが出来ません。そんな時、ガチャピンが考えているのは、味方の状況を把握すること。

「流れを読む」という技術は本来ならば、経験で培われるもの。ですが、それでは時間がかかりすぎるので、味方一人ひとりの状況を見て何を考えているのか、何をしたいのかを見極めているそうです。

3. ガチャピンはやたら前向き!

試合に負けた時、ガチャピンはどうしているのでしょうか。実際のところ、彼は試合に負けてもあまり落ち込んだりしないそう。考えこんでも結果は変わらないし、巻き戻すこともできません。

未来、同じ条件で同じメンバーで同じコンディションで再び試合をすることはありません。相手も変われば、すべてが変わるので、「しゃーない」って次に気持ちを切り替えます。 自分のミスが記憶に残っているとしたなら、試合中、似たような場面の時に繰り返さないように心掛ければ、それでいいんじゃないだろうか。

冷静さがウリのチャピンの思考法はいかがだったでしょうか。最近、上手くいっていないなと感じる人は参考にしてみてはいかがでしょうか。

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