実践4スタンスゴルフ タイプ別グリップ&アドレスルーティン編

 人間の身体特性には4つのタイプ(A1、A2、B1、B2)がある。そして、それぞれに合ったカラダの動かし方をすることで、発揮されるパフォーマンスの効率が上がるというのが「4スタンス理論」です。そのゴルフ版が『月刊ワッグル』に連載中の「実践4スタンスゴルフ」。発案・提唱者の廣戸聡一氏が、初めてゴルフに本腰を入れて解説しています。
 連載4回目の8月号(6月20日発日)では、「タイプ別グリップ&アドレスルーティン」を特集しています。クラブの握り方はともかくとしても、アドレスの入り方にもタイプに応じた方法があるとは編集部もびっくり! では、タイプ別に要点を紹介していきましょう。

<グリップ>
★A1=フィンガーで斜めに握る
★A2=フィンガーで真っすぐに握る
★B1=パームで真っすぐに握る
★B2=パームで斜めに握る

 4スタンス理論で提唱する「良いグリップ」は、自然に力を発揮できるグリップです。手のひらにはパフォーマンスが最も向上する“パワーライン”とも呼ぶべきものが存在し、タイプによってその位置が違います。
 握り方の説明にある「フィンガー」とは指を中心に指で絡めるように握る方法、「パーム」とは手のひらを中心に握る方法です。また、「斜めに握る」とは人さし指の付け根から手刀部にかけてクラブのグリップが斜めになるように、「真っすぐに握る」とは手に対してグリップが直角になる角度で握るという意味です。では、次にアドレスの手順です。

<アドレスルーティン>
★A1=ボールの真後ろからゆるやかな曲線を描きながら構えに入る
★A2=ボール後方からスタンス後方へ移動し直線的に入る
★B1=ターゲットに対してスクエアを意識し直線的に移動
★B2=ボールの後ろからまるく弧を描くように動きスタンスを決める

 つい何気なく入ってしまうアドレスですが、各タイプの特性が如実に出るのがこの部分とのこと。自分のタイプに合わせた方法を用いることが、スイングのパフォーマンス向上につながります。即実践しない手はないですね。なお、自分のタイプがわからない場合は、ワッグル6月号(バックナンバーの注文ができます)に判別法が掲載されているので、合わせてお読みください。

ゴルフ情報マガジン「Waggle」 http://www.j-n.co.jp/waggle/

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