東京マラソンの完走率は何%

毎年1度、東京都内で行われる東京マラソンは多くの市民ランナーが参加することで知られています。そんな東京マラソンの完走率はどれくらいでしょうか?


なんと96%

東京マラソンの完走率は2014年大会は、なんと96%です。これは、ほかの市民マラソンとくらべても極めて高い数字です。東京マラソンの完走率はなぜ高いのでしょうか。まず、多くの市民が走るため、制限時間がゆるいという点があげられます。東京マラソンの場合は制限時間が7時間とされています。自らリタイヤしない限り、この時間内で走りきれば完走とみなされます。1時間あたり6キロ程度のペースで走れば、なんとか走り切ることができます。

モチベーションの高さ

しかし、すべての完走者のうち、6時間以上かかっているのは全体の16.5%です。4時間未満が20.8%、5時間以内が31.4%と多数を占めます。つまり、全完走者のうち半数は5時間位内にゴールしているのです。これは、日頃、走り込みなどで訓練を重ねている証拠でしょう。東京マラソンは、とりあえず参加してみる、というだけでなく、早い時間での完走を目指そうとしているために、参加者のモチベーションが高くなっていると言えるでしょう。ちなみに3時間位内の完走者は全体の2.4%です。マラソンの世界最高記録が2時間と少しなので、これは、ほとんどプロ並みのスピードであると言えるでしょう。

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