水泳の自由形は何でもアリ?

水泳の競技で自由形という種目があります。これはクロールで泳いでいますが、ルール上はなんでも良いことはあまり知られていません。


犬かきでもOK

水泳の自由形は、形はなんでもいいのです。それは極端な話、犬かきでもOKということになります。しかし、実際に自由形で選ばれるのはクロールです。なぜクロールが選ばれているのでしょうか?

もっとも早く泳げる

水泳の自由形でクロールが選ばれる理由はもっとも早く泳げるためです。自由形の競技は泳ぎに関する造形美などを競うわけではなく、純粋にタイムを競い合うことになります。そのため、必然的に自由形はクロールが採択されているのです。

クロールを極めるには

さらにクロールでもさまざまな手法があります。ひとつは息継ぎの省略でしょう。クロールは息継ぎをせずに泳いでいく方が当然タイムロスは少なくなります。その分、体内の酸素濃度が減っていくため、体力の低下もまねくことになります。つまり、息継ぎのタイミングと体力の温存をどのようなバランスで行っていくかということが、自由形を早く泳ぐ上で、重要なポイントとなるでしょう。さらに、水に対する抵抗を少なくすることもタイムを早めるポイントです。そのため、競泳選手は体毛は剃る、ことがデフォルトとなっています。

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