世界レベルの選手はなにを思い自分の限界に挑み続けるのか

今年はオリンピックイヤー。水泳、マラソン、レスリング、そして馬術や女子バレーなど、続々とオリンピック代表選手が決定してきています。想像を絶するほどの練習を積んで世界に挑む姿というのは、見ている人に感動を与えますね。そこで今回は、元オリンピック代表や現役代表選手たちの、赤裸々な思いが綴られた本を紹介します。


■前に進むチカラ:北島康介選手

アテネ・北京の両オリンピックで競泳の平泳ぎ100m&200mの2冠を達成した北島選手。彼は今、ロンドンオリンピックでも再び金メダルを獲得するべく厳しいトレーニングを積んでいます。
すでに十分な名誉も結果も残している彼がなぜ、再び頂点を目指し続けるのか? そんな彼の率直な気持ちが書かれています。

■日本男児:長友佑都選手

北京オリンピックで日本代表だった長友選手は、どんなことがあっても自らの夢のためなら頑張れる。辛いことがあっても自力で乗り越える。そんな強い精神の持ち主です。子供の頃から夢を明確に持ち、それを叶えようとひたすら努力する。長友選手の凄い所は、スポーツも勉強も全力で取り組んでいたこと。この本では努力をする際の心構えが書いてあり、自叙伝としてだけでなく自己啓発本としてもとらえることができる一冊となっています。

■ゆっくりあきらめずに夢をかなえる方法:桧野真奈美選手

「氷上のF1」と呼ばれるボブスレーで女子ボブスレー選手として2度のオリンピックに出場。2006年トリノ五輪で15位、2010年バンクーバー五輪で16位の桧野選手。そんな桧野選手が出場までの苦悩や挫折を、どうやって乗り越えたのかを教えてくれる一冊です。

オリンピックに出るということは、国を代表して戦うということ。選手たちには、私たちが思っている以上にプレッシャーなどが重くのしかかっていることでしょう。もちろん勝ってほしい思いはありますが、なによりも、悔いを残さないように、どの選手も全力で挑んでほしいものですね。

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「日本男児(長友佑都)」の詳細を調べる

「ゆっくりあきらめずに夢をかなえる方法(桧野 真奈美)」の詳細を調べる

    
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