ラグビーボールなぜあの形?

ラグビーボールは楕円形をしています。ほかの球技は完全な球体を用いています。大きさは別々としても野球のボールやサッカーのボールはすべてまん丸です。その中でラグビーボールはなぜあの形をしているのでしょうか?


思わぬ方向へ飛ぶ

ラグビーボールは楕円形であることで、扱いが難しくなります。思わぬ方向へ転がることもあれば、蹴る場合にもテクニックを必要とします。ですが、これは結果的にラグビーボールを扱うために生まれた技術であって、なぜあの形であったのかという疑問には答えられていません。

球体が難しかった?

実はラグビーの歴史をひもとくと、当初はゴムではなく、豚の膀胱をふくらませて用いていたようです。豚の膀胱というのは、耐久性があり、なおかつ食肉としても消費できないため、いわばあまった素材が使われていたのです。豚の膀胱は、ふくらませると完全な円形になることはなく楕円形になったそうです。つまり現在のラグビーボールのもとになった、豚の膀胱をふくらませた形が楕円形に近いものだったというのがルーツなのです。結果、特殊な形を取り扱うために、ラグビーの技術が発達していったと考えられています。さらにラグビーは南太平洋の島でもさかんですが、これらの地域ではボールの代わりに椰子の実が使われていたという話もあります。代用品ですが面白い考え方であるといえるかもしれません。

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