選手の目線は海外に向いている!! サッカー日本代表から学べること

つい先程、決着がついたEURO2012。圧倒的な力でイタリアをねじ伏せたスペインが優勝ということで幕を閉じました。圧倒的ストライカーのビジャを欠きながらも、FCバルセロナなどの名門クラブの選手を中心に、EURO二連覇を果たしました。眠い眼を擦りながら観戦していたサッカーファンにとっては寂しくなる一方、寝不足の日々とはおさらばです。今回はそのサッカー熱にあやかり、日本人サッカー選手の本をご紹介します。読書家が多いと言われる日本サッカー界から、プレイヤーと監督の本を5冊ご紹介します。


1. 「長谷部誠」

言わずと知れた日本代表キャプテンの長谷部選手。

優れたキャプテンとしてだけではなく、読書家としても知られている彼が、サッカーだけに留まらず、一人の人間として今までに考えてきたことを言葉にした1冊。

2. 「長友佑都」

終盤でも異常な運動量を誇る長友選手。

彼の(サッカー)人生はアップダウンの連続です。小学校での挫折、明治大学での活躍と挫折、FC東京からチェゼーナ。そしてイタリア最高峰インテルに上りつめるまでの道程と現在の苦悩が書かれている1冊。

3. 「三浦知良」

45歳になっても尚、現役でプレーし周囲に影響を与える三浦選手。

「僕の言葉で“励まされた”や“救われた“と言われるのは素直に嬉しい。僕にその経験をさせてくれるのは、ファンのみなさん、読者のみなさん。だから僕は、みなさんから励まされて成長してると思っています」と語る1冊。

4. 「イビチャ・オシム」

志半ばで日本代表監督の座を離れ、国へと戻ったオシム監督。

哲学を学ぶのは容易だが、試合でそれを実行するのは簡単ではないと語り、「問題は~」と繰り返し、常に本質を突こうと心がける彼の姿勢が見られる1冊。

5. 「村松 尚登」

FCバルセロナのジュニアスクールの日本人コーチ:村松氏。

恵まれた体格とは言えないスペイン人。日本人コーチとして自ら現地に赴き、彼らがなぜ強いのかを考察しています。サッカーの本場の空気を日本に持ち帰り、日本サッカーへの強化に励む筆者の1冊。

EURO2012も終わり、これからはワールドカップに向けて日本代表サッカーも気になるところ。こちらの5冊を読んだら、一層日本サッカーの試合を観戦するのが楽しくなるはずです。

『心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣(幻冬舎)』の詳細を調べる

『日本男児』の詳細を調べる

『カズ語録 (PHP文庫)(PHP研究所)』の詳細を調べる

『オシム 勝つ日本(文藝春秋)』の詳細を調べる

『スペイン人はなぜ小さいのにサッカーが強いのか ワールドカップで日本が勝つためのヒント (ソフトバンク新書)』の詳細を調べる

    
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