北島康介は果たして金メダルが獲れるのか?水泳、北島康介が再び金メダルを目指す3つの理由

ロンドンオリンピック、3大会連続の金メダルを狙っていた北島康介選手は、水泳100m平泳ぎで惜しくも5位という結果になってしまいました。けれども、北島選手には200m平泳ぎと、チームリレーが残されています。そちらでの金メダルを期待したいですが、前回大会などで金メダルという栄光を手にしたにもかかわらず、北島選手が再び金メダルを目指す理由とはどのようなものなのでしょうか。


■金メダルを目指す3つの理由

1. 飽くなき向上心

アテネ・北京の両オリンピックで競泳の平泳ぎ100m&200mの2冠を達成した北島康介選手が、再び泳ぐことを決心したのは、他の人が成し遂げたことがないことにチャレンジし、自分自身を成長させたいという飽くなき向上心からです。金メダルという結果ではなく、自分自身の成長のために、ひたすら前に進むことが求められるということでした。

2. 泳ぐことが好き

年齢のピークも過ぎていたにもかかわらず、競技を復帰しようと決断した決め手になったのは、「自分は泳ぐことが好き」という気持ちに改めて気付いたことです。北島選手はお金が欲しいわけではありませんでした。今のまま暮せていければ十分だと感じていたのです。では何を望んでいるのかを考えた時、北島選手は楽しく泳ぎ続けることを望んだのです。「泳ぐことが好き」という自分の答えに気づいたのでした。

3. 日本を励ます

 
北島選手を突き動かしているのは、自らの泳ぎで日本を励ましたいという思いです。「3.11」大震災を受けて、被災者のために自分ができることは何かを考えた末の行動です。実際に気仙沼へ訪問した時に悲惨な状況でも前に向かって進んでいた人々を見て感じたのは、「ロンドンオリンピックが終わったら光り輝くメダルを持って見せに行こう」という思いだったのです。

メダルが当たり前という厳しい期待が課せられていますが、北島選手には残されたチームリレーと、200m平泳ぎでのメダルを期待したいですね!まずは、日本時間で2日未明に行われる200m平泳ぎを応援しましょう。

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