英語禁止時代の野球

第二次世界大戦中、日本はアメリカやイギリスなどと戦争を行っていました。その際、英語は敵性語として禁止されていました。ですが、日常生活の中には英語がひんぱんに出てきます。特に海外からやってきたスポーツでは多くの英語が使われていました。


野球用語はどう変える?

それでは野球は英語禁止でどのように変えられたのでしょうか。プレイボールは始め、ストライクは正球、ボールは悪球とされました。ずいぶんとシンプルなフレーズです。

アウトとセーフは?

それではアウトとセーフはどのように変えられたのでしょうか。セーフは安全、アウトは無為です。安全はまだわかるとしても、アウトは無為とはなんとも文学的なセリフです。「アウト~」という際の締まりがありません。

その他の用語は?

そのほかの用語にはどのような言葉が当てはめられていたのでしょうか。ヒットは正打、ファールは擦打、バントは軽打といった並びがあります。確かにそういう打ち方をするものですが、こちらもどうにも違和感があるというのが正直なところではないでしょうか。審判も思わず英語を使ってしまうといった場面もあったかもしれません。

この英語禁止ルールのスポーツはのちに「27時間テレビ」のビッグ3企画でも行われます
。タモリ、たけし、さんまの三人が、英語禁止ゴルフ、もしくは日本語禁止ゴルフのルールでゲームに挑むものです。妙なおかしみが出たのは言うまでもありません。

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