プロ野球選手はタコ食べない

食べ物によるゲン担ぎがあります。受験の時に「カツ丼」を食べて「勝つ」ことや、チョコレート菓子の「キットカット」を「きっと勝つ」思いを込めて食べるのは有名な話でしょう。そうした食べ物のゲン担ぎの一つとして、プロ野球選手はタコを食べないと言われています。これはなぜでしょう?


タコはどういう意味?

野球において「タコ」とは凡退を意味します。つまり、出塁ができず結果が残せなかった場合をいいます。三振、あるいはフライなどの凡打をいいます。フォーボールの四球はタコには該当しません。タコが積み重なることを3タコ、4タコといいます。なぜ、タコというかといえば、タコが追い詰められると自分の足を食べるさまにかけて、自滅的な行為としてそう呼ばれるようになったようです。さらに、スコアボードに0が並ぶ様が、たこ焼きのように見えたのでそう呼ばれるようになったという説もあります。そのため、プロ野球選手はタコを食べないようにしているのです。落合博満は現役時代、結果が残せないと食卓にタコが並んでいたそうです。なんとも後味の悪い話ではないでしょうか。

ナマモノは良くない?

さらに、プロ野球選手は体調管理やセルフコントロールが大事です。タコの刺し身などのナマモノは万が一、腹を壊すようなことがあってはいけません。そのため、タコを食べないということも考えられます。タコというフレーズはプロ野球選手にとっては忌み嫌うものであることは確かでしょう。

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