西武ドームは追加工事?

西武ドームは、埼玉西武ライオンズが本拠地とする埼玉県所沢市にあるドーム型球場です。ですが、この場所は最初はドームではなく、屋根のない球場でした。


あとからドームを工事でつける?

西武ドームはもともと、西武球場という球場でした。普通、ドーム型球場を作る場合は、古い球場は使用されなくなるか、取り壊しになります。東京ドームの隣には後楽園球場がありましたが、球場は取り壊されています。

あとからドームをかぶせる

西武ドームは、西武球場の上にドームをかぶせるというめずらしい工事方式が取られています。もともと将来的なドーム架設は想定されていたとはいえ、こうした事例はまずみられないものでした。なぜドーム架設が行われたかといえば、新ドームの建設用地確保や資金が困難であったということが考えられます。

雨風の影響を受ける?

ですが西武ドームは、屋根をかぶせただけのものであり、完全に密閉されているわけではありません。そのため、雨風が入ってくることもあります。観客は、ドームでありながらも、場合によっては傘や雨合羽を用意して観戦にいどまなければいけないこともあります。さらに、夏には暑さ対策、冬には寒さ対策が必要になります。まわりの立地との関係から、霧が立ち込めてしまうこともあり、なにかと不便な球場であるのが西武ドームであるといえるでしょう。

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