東京ドーム屋根素材って?

東京ドームは独自の形状をしています。屋根にある白い素材は何でできているのでしょうか。


トランポリン?

東京ドームの屋根の素材は、ガラスクロスの表面をフッ素樹脂でコーティングしたものになっています。さらにその素材を縦横に並べたワイヤーで固定しています。さらに、東京ドームの内部から空気を入れることによって、ふくらませています。いわば風船のようになっているのが東京ドームといえるでしょう。そのため、東京ドームの屋根は例えるならばトランポリンのようになっているといえます。

屋根がかたむいている

さらに東京ドームの屋根というのは少しかたむいています。これは隣接する植物園である小石川後楽園の日照問題を解決するための措置です。東京ドームが傾斜なしで建ってしまうと、小石川後楽園は陽が当たらない場所になってしまい、植物の生育に影響がでるため、この構造が取られたようです。

後楽園球場の代わり

さらに現在後楽園ゆうえんちとなっている場所にはかつて後楽園球場が設置されていました。東京ドームと後楽園球場が同時期に存在していた時期もあります。東京の風景は事あるごとに変わってきているのだと知らされるエピソードです。

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