地方から見た27時間テレビの魅力

フジテレビの27時間テレビが今年も放送されました。SMAPの5人をメインキャストに据えた豪華な放送となりました。毎年夏の風物詩といえる27時間テレビは多くの魅力を抱えています。中でも地方にとっては、とりわけ特別な日であると言えます。


地方にとっては祭

フジテレビの27時間テレビは全国の系列ネット局で同時中継されます。地方の場合、深夜テレビというのは12時をすぎると放送終了してしまう場合が多くあります。東京や大阪のように1時、2時まで番組が流れているようなことはまずないのです。

そのため、27時間テレビは、一晩中テレビが流れるという特別な日なのです。

地元が活躍

さらに、27時間テレビでは各放送局を結んで中継が行われます。普段はネット番組を流しているだけの地元のテレビ局にとっても、地元の魅力を打ち出す特別な日であると言えます。

芸能人が来ての中継などもありますので、まさに「祭」であると言えるでしょう。

「遅れ」がない

さらに地方のテレビ局というのは放送のVTRが遅れている場合もあります。アニメや録画されたバラエティ番組などは、2週間遅れなどはザラです。九州の某県では、真夏に放送されるクレヨンしんちゃんで、こたつの場面が登場していたそうです。

そういった文化体験の遅れを解消できる日こそが27時間テレビなのです。

    
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