明石家サンタの歴史は?

クリスマスの恒例番組として、フジテレビ系の深夜に放送される「明石屋サンタ」でしょう。曜日に関係なくきっちりとクリスマスイブに放送される名物番組となっています。


クリスマスじゃなかった

明石家サンタは正式名称を「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー」といいます。かなり長いタイトルです。番組の歴史は、1990年にはじまります。最初はクリスマスの放送とは限りませんでした。大晦日や、春と夏の深夜帯などに放送されたこともあります。ですが、徐々にクリスマスの恒例行事となってきました。クリスマスイブの曜日は毎年変動しますが、きちっと24日の夜に放送されている格式ある番組となっています。

ベタネタの応報

「明石屋サンタ」には多くのベタネタがあります。明石家さんまとともに司会を務める八木亜希子元フジテレビアナウンサーに対して視聴者が「八木さんファンです」と答えるとさんまが「どこが?」と問うて視聴者が「いや、別に」と答える。明石家さんまが、ふだん若手芸人に対して行っているフリとオチをしっかりとふまえたパターンの笑いが展開されているのです。実際、プレゼント席にあらわれる元プロ野球選手の木田優夫、村上ショージのギャグ、松尾伴内などの名脇役も明石家サンタの見ものです。

芸能人ダイヤル

さらに、もうひとつ恒例となっているのが芸能人ダイヤルです。その場で電話をかけて芸能人からコールを待つものです。ある年には離婚したばかりの雛形あきこが、別の年には休養明けから復帰したナインティナインの岡村隆史など、その時々のホットな人が多く出るのが、明石家サンタです。

爆チュー問題とセットの年も

数年前までは「明石屋サンタ」のあとに「爆チュー問題」の番組も放送されていました。爆チュー問題は、爆笑問題がポンキッキーズの中で扮したキャラクターたちです。爆笑問題以下、ブーマーや、プリンプリンなどいぶし銀たちの、軽演劇が見られるのも魅力でした。

明石家サンタの歴史は90年にはじまり、20年以上続く人気番組なのです。

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