昔のドラマの年齢はありえない!?

十年一昔と言われますが、昔のドラマの再放送や設定などを知ると、現在から見たら意外と思われる話もあります。


「振り返れば奴がいる」

93年に放送された「振り返れば奴がいる」では、天才的な技術を持ちながらも汚い心の持ち主を演じる織田裕二演じる司馬と、熱血漢の石黒賢演じる石川という2人の意思の対立が描かれました。

この時、2人の年齢は27歳とされています。日本において医学部を最速で卒業するのは24歳ですが、その後は研修医の期間もあります。しかし、石川はアメリカへ留学して戻ってきたという設定です。どれだけ優秀なのだと思ってしまいます。

さらに、病院では入院患者の相談など何にでも応じてくれる優しいカウンセラーのおじさんを佐藤B作が演じています。時には石川など医師の相談にも応じる物語のキーとなるキャラクターなのですが、彼の年齢は何と34歳です。

現在ならば+10歳

同じ話を現在で組み立てようとするならば、それぞれ年齢はプラス10歳くらいなければ成り立たないのではないでしょうか。

さらに、司馬の恋人役であった千堂あきほ含め、みんなたばこをバンバン吸っています。ストレスも多い仕事でしょうから、タバコは手放せないのかもしれませんが、現在では医者の喫煙シーンは描かれないのではないでしょうか。

脚本は三谷幸喜

さらに、このドラマは三谷幸喜が脚本を務めています。シリアスな医者ドラマでありながら、本懐とするコメディタッチで脚本を描いてしまうこともあったようです。実際、ユニークな入院患者たちなどは、喜劇っぽいです。

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