世にも奇妙な物語の歴史

毎年シーズンごとに特別編としてフジテレビ系で放送されている人気ドラマが「世にも奇妙な物語」です。このドラマはかつてはレギュラーで放送されていました。


レギュラー放送の時期は?

「世にも奇妙な物語」がレギュラーとして放送されていたのは、1990年から1992年にかけてのことです。それ以前は深夜番組として何度か放送がなされていました。当時フジテレビは実験的な深夜番組を多く手がけており「世にも奇妙な物語」もそのひとつであったのです。確かに単なるホラーやサスペンスといったものにとどまらない、時にユーモアもまじえたようなドラマは見る人にインパクトを与えます。

タモリの魅力

レギュラー放送スタート時の、ストーリーテラーはタモリさんでした。放送時間は1時間です。1時間の中で、短いドラマが3編挟まれる形となっていました。放送時間は木曜の夜8時です。現在ドラマの放送時間帯は、9時もしくは10時といったところが多いでしょう。しかし、当時は8時代のドラマも多く放送されていたのです。「世にも奇妙な物語」では、15分の中で完成されたドラマを多く量産しなければいけません。そのため、新人のシナリオライターにとって登竜門的な位置づけの場所でもあったようです。短い中でもしっかりとエッセンスを詰め込んだ仕事をするという作業において、とても良質の場所であったのが「世にも奇妙な物語」であったといえるでしょう。

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