近年人気のごはんのドラマ「孤独のグルメ」。その最高の楽しみ方、お教えします

皆さん、最近「夜食」食べてらっしゃいますか? 数年前からテレビではごはんがテーマのドラマが人気を博しています。そのドラマのほとんどは、深夜帯の放送です。

「あー、こんな時間に放送されるなんて、どういうことなんだ?」と、テレビに向かって叫びながら、画面に映るごはんを眺めた経験がある読者の方もたくさんいらっしゃると思います。

今回は、この夏からもスタートするドラマジャンル、ごはんを扱ったドラマの魅力、ドラマの見方を皆さんにご紹介します。


ごはんドラマのオススメの楽しみ方

ごはんを扱ったドラマには、ごはんのタイプで数種類に分けることができます。自宅でササッと作ることができる夜食系ごはんを紹介するドラマ。
ファーストフード店のごはんを紹介するドラマ。
がっつりお腹にたまるごはんを紹介するドラマ。

このように大きく分けて3つのタイプに分けられます。夜食系ごはんならば、深夜ドラマを見た後に、だいたい深夜1時前後にササッと食べて、なんとか太らないように夜食として食すのがオススメです。それでも、どうしても太ってしまうので、体重が気になっている方は、是非とも1日の食事をその夜食に照準をあわせて、たとえば、晩ご飯を抜いて空腹を我慢しながら、深夜を迎えるという楽しみ方もあるでしょう。

そして、ファーストフード店のごはんや、がっつりお腹にたまるごはんを紹介するドラマの場合は、放送翌日以降の昼食、もしくは、夕食に「これを食べてやる! 」と心に決めて、次回放送日までの1週間の間に食すのがオススメです。がっつり食べても問題がないタイミングで、思うがままにごはんを楽しむのが最適です。

「孤独のグルメ」の最高の楽しみ方

まだ見たことない人にオススメなのは、この夏からシリーズが復活する「孤独のグルメ」です。主演の松重豊さん扮する雑貨輸入商を営んでいる男が、仕事の合間にできた時間で楽しむ昼食や、仕事終わりの夕食をただただ食べる、という“ごはんドラマ”です。

このドラマで紹介されるごはんが非常に美味しそうに見えるのは言うまでもありませんが、最大の魅力は松重さんの言葉にあります。街の定食屋で空腹を満たすとき、松重さんが心の声を発します。

「やっぱり、まずは、みそ汁からだよなー」だとか、「そうそう、ポテトサラダはこうでなくっちゃ!」などのその心の声は、誰しも一度は心当たりのあるつぶやきではないでしょうか?旅番組などでグルメレポーターが紹介するときに使われるキャッチーなフレーズではなく、あくまで空腹な人間が美味しそうな定食を前にしたときに無意識に発してしまう言葉なのです。

だからこそ、まるで視聴者の目の前にもコロッケ定食があるかのように感じてしまいます。時計の針は、深夜12時を回っています。その時刻に定食を食べるのは肉体的にもかなりハードです。目の前の妄想コロッケ定食を記憶にしまい、たとえば、翌日の仕事の合間にホンモノのコロッケ定食を食すのがベストの楽しみ方です。そのとき、「そうそう、まずはみそ汁からだな」と松重さん同様、皆さんも心の声を胸にとどろかせながら、定食を楽しんでみてはいかがでしょうか?

近年、さまざまなごはんドラマが制作されています。この夏からは「孤独のグルメ」以外にも「たべるダケ」というドラマもスタートします。その他、今までのドラマもDVDでチェックすることができるので、ドラマを楽しみながら日々のごはんも楽しんでみてはいかがでしょうか? 

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