「元気が出るテレビ」の由来

「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」は、1985年から96年まで放送されていた人気バラエティ番組です。この番組はさまざまな点で新しさがありました。


会社員の設定

この番組はスタジオに芸能人の出演者が登場します。社長をつとめるのがビートたけしさんで、専務が松方弘樹さんです。その他の人たちは全員社員という設定でした。彼らがロケ先で撮影してきたVTRをスタジオで観て、感想を述べ合うというスタイルでした。つまり、視聴者の反応とともにスタジオの反応というものもあったわけです。社長であるビートたけしさんの秀逸なコメントのほか、一言ネタを書いた「たけしメモ」も人気を博しました。

元気が出るの意味

番組タイトルに込められた「元気が出る」の意味は、日曜夜の憂鬱な気分を笑って吹き飛ばしてもらいたいという意味が込められていました。実際、この番組は、徹底してくだらないのだけれども、どこかユーモラスのある内容が多くありました。まさしく元気が出る内容であると言えるでしょう。さらに裏話としては、番組の収録は毎週月曜日に行われており、取材したVTRの編集は日曜日に行われていました。番組の総合演出をしていたテリー伊藤さんが各編集所を回って激しく怒るため、スタッフは戦々恐々であり、投げられそうな物を隠しておくといったこともあったようです。

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