元気テレビの失敗企画?

かつての人気番組として「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」(日本テレビ系)がありました。この番組は素人を多く動員したことで知られています。そこから名物キャラクターも多く誕生したのですが、動員される素人には、本物の素人もいました。多くの名物企画を生み出したこの番組ですが、決して成功した企画ばかりではありません。


ただの工事現場?

例えば「海のない県に海を作ろう」という企画では、埼玉県が選ばれました。埼玉県内陸部で重機で地面をほり、そこにビニールシートをかぶせて大量の海水を流しこむことで海を作ろうとしました。ですが、シートから海水がしみだしてしまい、さらに土もとけてしまったので、真っ茶色な海となってしました。海というよりは工事現場のような様相になってしまったのです。

お笑い関所

もうひとつの有名な失敗企画といえば「お笑い関所」でしょう。実際に関所が存在した箱根に会場を設置して、その場で一芸をやってもらい面白ければ通過、面白くなければ不可というものです。当日は天候が悪く、人があまり集まりませんでした。それでもどんな強者が来るのだろうかと待ち構えるスタッフ。そこへ一人の高校生がやってきました。さて、どんな芸が披露されるかと思いきや、かすれ声で「こ、こんばんは」というベッタベタな森進一が披露されたにとどまってしまったという企画でした。

「「元気が出るテレビ」の由来」の詳細を調べる

    
コメント