さんま、たけし、紳助が共演していた「ひょうきん族」

明石家さんま、ビートたけし、島田紳助といえばお笑い界の大御所ですね。この3人が共演していた番組が「ひょうきん族」です。お笑い界のビッグ3が出演していた「ひょうきん族」とはどういった番組だったのでしょうか? 平成生まれが知らない「ひょうきん族」を今回はご紹介します。


■ひょうきん族とは

「オレたちひょうきん族」通称「ひょうきん族」は、漫才師同士が激しくコントを繰り広げる番組でした。番組の中では、ビートたけし、明石家さんま、島田紳助などを筆頭に山田邦子、片岡鶴太郎などお笑い芸人から俳優までが出演してコントを行っていました。

その中でも魅力的だったのが、ビッグ3の絶妙な緊張バランスでした。特徴的な貧欲なまでに笑いを欲しがるさんまさん、それを見て呆れ時にはムカついてしまうたけしさん。そして、「なんでそんなに一生懸命やねん」と、笑いそのものをクールに捉える紳助さん。この三人の絶妙な緊張バランスによって、「ひょうきん族」は高いレベルでその番組クオリティを維持していました。

また、「ひょうきん族」でたけしさんは、俳優さんを相手にコントを行っています。そこにあるのは、緻密に計算された新しい形の笑いでした。今ではこの形も珍しくありませんが、当時は新しい斬新なスタイルでした。

今では特番でしか見ることのできない、明石家さんま、ビートたけし、島田紳助の共演番組。再放送などの機会があれば、ぜひ見てみてはいかがでしょうか。

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