「仮装大賞」あるある

「欽ちゃんの仮装大賞」は1979年から続く人気番組です。2002年からは香取慎吾が加わり「欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞」となっています。この仮装大賞にはさまざまな、あるあるネタがありますので、ふりかえってみましょう。


クラス全員で出てくる

仮装大賞の名物といえば、クラス全員で出てくるものでしょう。ステージが終わったあとに、大量に人が出てくるところを見て、驚く欽ちゃんというのは恒例のツッコミです。ですが、クラス全員というものは、どうしてもネタが限られてきてしまいます。日本の四季を表現したり、人がゴロゴロと転がる工場ネタであったり、あるいは波を表現する海ネタであったりと、表現の幅が限られてしまうのがネックでしょう。

客いじりの天才?

さらに、仮装大賞の合格点は、15点です。審査員が一人あたり2点ずつの持ち点があり、満点は20点です。合格点に達しなかった人(主に子ども)を欽ちゃんが必至に擁護することによって合格点に達するのが、かつての恒例行事となっていました。これは欽ちゃんの浅草芸人としての出自を活かしたものであるといえるでしょう。客いじりをしながら、笑いを取っていくというスタイルは、欽ちゃんが、劇場で身につけたものです。

芸能人に冷たい?

仮装大賞にはこれまで多くの芸能人が出場しました。番組の企画においてダウンタウンが登場したかと思えば、「テレビおじゃマンモス」チームが出場したこともあります。ナインティナインが出場したこともありました。最近でもよゐこの濱口優率いる「濱口コントサークル」が出場した出場したことります。ダウンタウンと「おじゃマンモス」チームは合格はしたものの、賞はなく無冠に終わりました。「濱口コントサークル」も、不合格となってしまいます。芸能人に冷たい大会であるともいえますが、芸能人を特別扱いしないフェアな大会であるということも言えるでしょう。

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