昔の放送休止時間は?

いまやテレビは事実上の24時間放送を行っているといえるでしょう。日本テレビなどは放送休止時間も、24時間放送のニュースチャンネルであるNNN24が放送されています。テレビをつければ真っ暗ということはなくなりつつあります。


昔は早かった?

さらに今は深夜の1時や2時にも、深夜バラエティ番組が放送されています。ですが、かつてはこの放送休止時間というものはもっと早いものでした。12時台にはすでに最後の番組が終わり、1時になれば真っ暗ということもあったのです。テレビが真っ暗になる瞬間というのはなんとも寂しい気持ちを呼び起こすこともありました。

オイルショックはもっと早い?

さらに、日本では1973年と79年に起こったオイルショックを受けて、節電のために、テレビの放送休止が行われました。NHKでは平日の午後と、夜11時以降に放送休止が行われました。さらに民放では夜の12時を超えると放送休止が行われました。これは73年の数字ですが、79年のオイルショックにおいても同様の時間帯に放送休止が行われました。オイルショックでは、これからの日本の経済はどうなってしまうのだろうという不安にさいなまれることもありましたが、そのなかにおいてテレビの画面がまっくらになってしまうのは、さらなる不安な気持ちを喚起させてしまったのではないでしょうか。そんな時代もあったのだとしみじみと思わされます。

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