なぎら健壱の北斗星伝説

2016年3月で、上野と札幌を結ぶ夜行寝台特急である「カシオペア」が定期運行を終了しました。同じルートにはかつて「北斗星」が走っていました。こちらも、東京から北海道へアクセスするブルートレインとして人気がありました。


「タモリ倶楽部」の企画

かつて「北斗星」で、北海道へ行こうという企画が深夜の人気番組「タモリ倶楽部」で放送されました。この企画にはミュージシャンのなぎら健壱さんが参加していたのですが、なぎらさんは仙台駅で列車に乗り遅れるというアクシデントを起こしてしまいます。ビールを買おうと外へ出たはいいものの、売店の位置が遠かったため、気づいたら列車が発車してしまったというものです。

どうなったのか?

この時、なぎらさんは、浴衣姿だったといいます。もうビールを飲んでほろよい気分だったことも災いしたのかもしれません。当然きっぷも持っていません。結果、なぎらさんはどうしたかというと、仙台駅の窓口に名乗りでて、お金はあとで払うという誓約書を書いて、新幹線で盛岡駅へ先乗りしたそうです。西村京太郎のミステリー小説に出てきそうな話です。盛岡駅からなぎらさんは乗り込んだものの、タモリさんを驚かそうということで、青函トンネルに入ったところでタモリさんを起こしたそうです。その時タモリさんはまるで幽霊にでも遭遇したように驚いたと言われています。

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