朝まで生テレビ、ポスト田原総一朗は?

「朝まで生テレビ」は深夜の人気討論番組です。司会を務める田原総一朗は御年80歳の大ベテランです。しかしいまだ血気盛んに討論を仕切り水道橋博士いわく「青春と晩年が同居している」とも言われています。

「朝まで生テレビ」で話題になるのがポスト田原総一朗は誰かという問いです。田原総一朗クラスの司会者力を発揮するにはさまざまな能力が問われます。


1.仕切り能力

「朝まで生テレビ」の出演者は皆フラストレーションの塊のような人たちです。一人ひとり丁寧に意見を訊いていくのは、いくら時間があっても足りません。相手の核心をついて、きりの良いところで強引に話を切らなければいけません。「その話はあとでやります」といって、結局やらないというのは「朝ナマ」あるあるの一つとも言っていいでしょう。

2.状況把握能力

出演者がどのような立場から、どのような言葉を発するのかを把握しておかなければいけません。普段からテレビだけでなく雑誌、新聞、あるいは書籍などに目を通しておかなければいけません。そうしたリサーチ能力も問われるでしょう。生の討論番組であるので、スタッフにお膳立てしてもらって、というわけにはいきません。

3.エンタメ力

「朝ナマ」は討論番組である前にテレビ番組であるので、山場が存在しなければいけません。その場で討論を仕切ることによって相手を時に怒らせ、時に持ち上げ、時に突き落とす、そうしたジェットコースターのような仕切りができなければポスト田原総一朗は務まらないでしょう。

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