紅白のリハーサルは過酷?

年末恒例の番組といえば『NHK紅白歌合戦』でしょう。暮れゆく年を、今年流行りの歌や懐かしの歌などを耳にしながらゆっくりと過ごすのもオツなものです。しかし、この紅白歌合戦はリハーサルが過酷なことで知られています。


軟禁状態?

「紅白」は放送時間が長い番組です。にも関わらず、すべての段取りがきっちりと進んでゆきます。番組の終わりの方に時間がなくなってしまうといったことはまずありません。これは事前に念入りなリハーサルがされているためです。「紅白」の司会者になると、放送の1、2週間前から、1日8時間近いリハーサルが続くことになるそうです。これはもう一般の会社員として何かしらの会社に勤務しているようなものですね。多忙を極めるタレントにしてはかなり長い時間拘束されることになります。

歌手もリハーサル

さらに、出演する歌手も何度もリハーサルを繰り返します。リハーサルの風景が新聞やテレビなどのマスコミに報じられることがあるのはそのためです。サプライズがさまざまに演出される「紅白」ですが、その裏側では念入りなリハーサルが繰り広げられているのです。その分、失敗のない安定した番組であるともいえるでしょう。そうした番組は大みそかに放送される国民的番組としてふさわしいといえばそうなのかもしれませんが、どこか味気ないと思ってしまう気持ちもあるのではないでしょうか。

    
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