田原総一朗はなぜ強引?

「朝まで生テレビ」は、月に1度、テレビ朝日系で放送されている、人気深夜番組です。司会を務めるのはジャーナリストの田原総一朗です。田原総一朗の司会術は、かなり強引なことで知られています。


話を聞かない?

田原総一朗の司会はなぜ強引なのでしょうか? 司会者といえば、皆の意見を平等に聞いてゆく、ある種中立性を保つことが求められます。しかし、田原総一朗は、話をしようとする人間を強引にぶった切ったり、話題を急に変えたりしてゆきます。なぜ、こうした行動を取るのでしょうか?

フラストレーションの場

「朝まで生テレビ」に出る人々は、皆、話したいことがあふれている人たちです。そのため、話を強引にぶった切るようなことをしなければ、どんどん話してしまうような人たちです。現在の「朝まで生テレビ」の放送時間は3時間です。3時間もあるのか、あるいは3時間しかないのか、いろいろな見方があるでしょうが、「朝まで生テレビ」の場合、ていねいに話を聞いて行ったら、あっという間に時間が経ってしまいます。

そのため、効率よく番組をすすめるために田原総一朗が、バシバシと話を切っているのです。さらに、田原総一朗は、ジャーナリストとしての活動を始める前は、テレビディレクターとして活躍していました。つまり、番組をどうやって面白くするか、盛り上げるか、という演出家としての顔も持っているのです。田原総一朗の強引な司会術というのは、確信犯的に行われているものかもしれません。

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