タモリ倶楽部はなぜ「流浪の番組」なのか

「タモリ倶楽部」は金曜深夜の人気番組です。タレントのタモリが司会を務め、この春32年の歴史に幕を降ろした「笑っていいとも」が終了するまでは、金曜は「いいとも」「Mステ」「タモリ倶楽部」と、タモさんが出ずっぱりの曜日でした。


なぜ流浪なのか

「タモリ倶楽部」では番組冒頭に「まいどおなじみ流浪の番組タモリ倶楽部です」と前口上を述べるのが通例となっています。これはなぜかといえば、スタジオセットを組むよりも、屋外ロケの方が安上がりのためです。予算がない深夜番組の苦肉の策であったのです。そのため、雨の中でもロケが敢行されています。

収録は土曜

かつてタモリさんはウイークデイの「笑っていいとも」に出ずっぱりであったため、「タモリ倶楽部」のロケは土曜に行われることが多かったようです。一時期は土曜日にラジオの生放送をこなしている時もあったため、タモリさんは週に6日働いていたことになります。

さらに最近の「タモリ倶楽部」は社会人でありつつ、変わった趣味趣向を持つ人たちが多く出ています。出演者が休みを取りやすいという意味でも、土曜のロケは最適だったのでしょう。

日帰り海外も

「タモリ倶楽部」では、かつて日帰りで香港へ行って戻るという企画がありました。

「笑っていいとも」で、日本を離れられられないタモリさんをねぎらう企画とも言えるでしょう。

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