テレビ企画書をビジネスに応用する

テレビ番組は広い対象をターゲットとします。視聴率は1%につき100万人の視聴者がいるといわれています。これだけの人を、楽しませるテレビ番組はどのような仕掛けがなかれているのでしょうか。


テレビの企画書に着目

そんなテレビ番組の裏側における、重要な要素のひとつテレビ番組の企画書について書かれた本が、栗原美和子による「テレビの企画書」(ポプラ新書) です。著者は、伝説のバラエティ番組「オレたちひょうきん族」のADとして新人時代はテレビに露出していました。現在は、主に多くのテレビドラマを手がけることで知られています。代表作としては「ドク」や「バージンロード」があげられます。

テレビ番組はどう作られる?

本書ではひとつのテレビ番組が企画され、それにゴーサインまでが出るまでの様子が詳細に記されています。そこには企画を通すためのスタッフの情熱もうかがい知れます。さらに、途中にはさまざまなトラブルも巻き起こります。想定しているものから、想定外のものまで、トラブルとともにビジネスが展開されているといっても良いでしょう。これは、テレビだけに限るものではないでしょう。誰もがビジネスの現場では体験していることです。何事にも情熱が必要である、そのことをはっきりとわかるでしょう。もちろん、芸能界やテレビ業界の裏側を知る本としても楽しめます。

    
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