ついに7月5日から東京国際ブックフェア!話題の楽天Koboを見に行こう

今年も東京ビッグサイトで東京国際ブックフェア(TIBF)が行われます。会期は7月5日(木)から7月8日(日)まで。本日には楽天の新たなる電子書籍事業サービスKoboも出展されるので、尚更注目です。昨日から始まった併設されたEXPOに潜入取材をしてきましたので、東京国際ブックフェアの魅力を余すとこなくお伝えします。


■そもそも東京国際ブックフェアって?

業界関係者が顔を揃えるこの東京国際ブックフェア。そもそも一体、どんなフェアなのでしょうか。

東京国際ブックフェアは日本最大級の「本」の見本市です。見込みでは、約800社が出展します。全国各地から書店の社長や責任者が多数来場しますので、新刊本の発表や棚提案などによって書籍・雑誌の注文を受けることが出来るので、全国書店への営業の場になります。また、IT業界関係者などのコンテンツ流通に関わる来場者が世界中から来場するので、版権を世界に売り込むことができます。

■同時開催展がアツい

東京ビッグサイト内で同時開催でEXPOが行われています。ライセンシング・ジャパンでは、文具・雑貨などメーカーの企画開発部や、広告代理店・メディア産業の版権担当者など、ライセンス業界の専門家が多数来場しています。可愛いキャラクターやブランドが集まり、目移りしてしまうようなEXPOでした。また、クリエイターEXPO 東京では、あらゆるクリエイターが出展しており、新たなビジネスチャンスの契機になります。クリエイターが一人ずつブースを作っており、見て回るだけでも楽しめます。

また、中でも盛況だったのは電子出版EXPO。日本にとどまらず、世界中の企業が電子書籍化にあたり、ソリューションを提供していました。特にアジアの企業が多く、今後の可能性を強く感じました。

■話題の楽天Kobo

さて、先日楽天が国内向けに電子書籍リーダー「Kobo touch」を2012年7月19日に発売することを発表しました。楽天の子会社Kobo社が手がけるKoboは、価格もお手頃でソーシャルな機能も搭載しているため、日本の電子書籍化を促進させるのか話題となっています。本日7月5日には、東京国際ブックフェアに出展するので、是非注目したいところですね。

出版関係の業界では大注目の東京国際ブックフェア。皆さんも機会があれば是非ご参加みてはいかがでしょうか。

    
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