e-ビジネスの基本を知る

e-ビジネスとは、インターネットの技術を企業の業務に使うことを言います。しかし、なんとなくイメージはわかっても、実態を明らかにすることは難しいのではないでしょうか。自分ではわかっているつもりであっても、実のところは本質を捉えられていないこともよくあります。


教科書に立ち返る

そのようなe-ビジネスの基本を知る上で必要なものは、教科書的な内容に立ち返ることではないでしょうか。幡鎌博による『eビジネスの教科書』(創成社)は、そのようなe-ビジネスを学びたい人にとって最適な一冊であると言えるでしょう。名前の通り、本書は教科書として基本的な内容は網羅されています。そのため、自分の仕事に直接関わる部分はもちろんのこと、少し離れているけれども、将来的には必要になるかもしれない内容を幅広くフォローできるようになっています。

総論の重要さ

本書の中にあるものは、総論の重要さではないでしょうか。インターネットを用いた業務というのは、あらゆる場面に浸透しているため、当たり前のことのように思われがちです。しかし、実のところは、高い技術力やインフラの維持力などが存在しているからこそであると言えるでしょう。さらに、本書は応用編としてインフルエンサーの活用法などのビジネスモデルについても解説されていますので、総論や基礎論はもとより、これをどう活用していくかが本書を使いこなす要であるといえるかもしれません。

    
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